「ほっ」と。キャンペーン

遊学の道Project 2006年11月の活動報告

2006年11月11日~12日


 今回はYMPの定例活動初参加!過去に水土里の森林づくり(MDRYD)の下草刈りと枝打ちに参加したことはあったのですが、定例活動は初めて。分からないことだらけでしたが頑張ってきました。みなさまお疲れ様でした!さて、拙いながらも活動報告させていただきます。

11月11日(土)
天気:朝から小雨。予報では雷雨・・・。活動内容:道の補修
参加者:みゅーさん、塩津さん、しおりんさん、福島からやってきてくれたまゆちゃん、初参加というさだおかさん、あかりちゃん、そしてわたし(モコ) 以上 女子7名!

 活動はできるのかしら?と思いながら電車に揺られ…とりあえず武蔵五日市駅に到着。駅にて福島のまゆちゃんと感動の再会を果たす(彼女とは去年の夏のMDRYD下草刈りのイベントで初めて出会い、連絡を取り合っていたのです)。懐かしのバスに乗り、フォレスティングコテージへ(イベントの時は駅に集合だったので、現地集合というのを直前に気づき、ちょっと焦った)。コテージにて各自持ってきた昼食を取り、参加者同士でおしゃべり。おや、気づけば女の人しかいないですね??「YMP女子部の活動はお茶飲み?」と笑う塩津さん。いやいや、確かに天気もよくないのでのんびりしてしまいました。実際のところ、ここまで女子のみだったのは初だとか(珍しい回に参加させていただきました)。

 天気はどうにかもちそうだということで、着替えてようやく山へ出発。道具はトンガ、つるはし(?なんでしたっけ?)、カケヤ、手ノコ、ナタを分担で。今日は道の補修だそうです。途中、川で道具を濡らす。柄の木の部分を水分で膨らませ、先の金属部分が抜けないようにするためだそうです。へぇ~。

 霞がかかって幻想的になった山下を眺めながらてくてく歩いた後現場に着き、作業開始。まずは補修する部分の土留め(でいいのかしら?)用の丸太を確保。以前間伐したものでしょうか?横たわる材木の小さな山から運び出す。雨が降った後なので重い、重い。結局乙女チーム全員で力を合わせて運びました。材木が確保できたらうまく道に沿うように向きを変えたり鋸で切ったりしながら仮配置。隙間が開いてしまった部分は大きめの石で固定。細めの材から杭を切り出し、斜めにカケヤで打ち込む。その後道の部分の土を平らになるように掘ってならし、完成。

 道はそのままの状態であるものだと思っていましたが、考えてみればそうですよね、落ち葉が溜まれば道の丸太は腐りやすくなるし、土が流れてしまうこともある。こうやってYMPのみなさんが補修してくれていたんだ。どうもありがとうございます。今日はわたしも少しは役に立てたかな。と言っても、こんな初心者のなまっちょろいわたしには、道具を使うのは至難の技。手ノコ、おや、切れるじゃん!と思いきや、なかなか先に進まなかったり、カケヤを振り下ろすのにもフウフウ…。颯爽と作業されるみゅーさんや塩津さんにはただただ感嘆の溜息が漏れるのでした。

 4時にはもう真っ暗になるということで、どうにか作業は終了。そういえば天気はもちましたね。行いがよかったかな。代わりにドロドロになったカッパと軍手で帰路に。(あ、あのカッパまだ洗ってないじゃん、やばいやばい)コテージに戻り、道具の後片付けをして解散。1日目は終了です。

 泊り組は夕食の準備。和楽の練習に来ていた真瀬さんがここから加わります。メニューはポークカレーとほうれん草のサラダ、それから野村家の美味しいこんにゃく!夜食にはみゅーさん特製豚白菜(白菜は野村さんの差し入れ)。そうそう、ご飯は真瀬家の新米でした!ありがとうございます。どれも美味しかったです。前日の食あたりも忘れ、たくさんいただいてしまいました。

 反省会などしていたら、惣次さんや、惣一さん・ちよりん夫妻もぞくぞく参加。YMP参加者と、山に関わる方々でいろいろな話ができました。惣次さんのお話は、いつも深いな~と思うのですが、今夜も考えさせられました。「なんでもねぇ、10年くらいやってみるんだよ。そうすりゃある程度は一人前になるんだから。気づく前にみんな辞めちゃうんだよなぁ」仕事を辞めたばかりのわたしには胸が痛い話でした…(あ、いまは無事に仕事が決まりましたが。惣次さんの言葉を胸に・・・う~ん、どうだろ)。夏にお邪魔した時には、「この木を売ったって一文にもならないよ。でも山は人が手入れをしないと荒れてしまうんだよ」とか、「レベルがねぇ、高いところでやってないと駄目なんだよ。野球だってそうだろう?」と、林業の話から人生の話まで教えてくれましたっけ。

 惣次さんが戻られた後は惣一さん夫妻の台湾林業視察の写真とお話を。台湾は木材自給率が1%未満だとか…。木を切ってはいけないらしく、その代わり観光資源としての森林に力を入れていて、遊歩道などが恐ろしく整備されているらしい。木材自給率20%以下の日本が、「すごいですね」と言われてしまうので、複雑な心境だったとか。そうですよね。日本の林業、なんとかしたいなぁ…(こんなわたしが言うのもおこがましいですが)。

 そうこうしているうちに夜も更け、もう12時。惣一さん夫妻が帰ってからお風呂タイムやら寝る人やら(真瀬さん)。女子だけになったらなんだか修学旅行のように恋愛談義に花が咲き、気づけば3時半を回っていたのでした。おやすみなさい。

11月12日(日)
天気:快晴! 活動内容:アジサイの移植
参加者:みゅーさん、真瀬さん、なつさん、まゆちゃん、あかりちゃん、わたし以上6名+大御所 惣次さん

 7時に起床。前日遅かったので眠い、そして寒いので起きるのがつらい・・・。みゅーさんはもう朝ご飯の支度をしてくれている。あぁ、ごめんなさい。身支度をして、手伝えるところはお手伝い。朝ご飯のメニューは野菜入りコーンスープ、桧原村(?)のパン、昨日の残りのカレー。そしてお弁当として持っていくおにぎり用のご飯を炊いて、ゆで卵、きゅうりの漬物を作る。朝ご飯を食べ始める頃に、5時台に起きて来たというなつさんが到着。う~ん、すごい。

a0079265_03043.jpg 9時過ぎには山に出発。今日の作業はアジサイの移植。道具はトンガ、つるはし(?)、スコップ。今日は天気がいいので山の景色が映える。残念ながらまだ紅葉はあまりしていないみたいだけれど。コテージ脇の「めぐすりの木」は赤色ですごく綺麗でした(面白い名前ですよね!初めて知りました)。現場に着くと、すでに惣次さんは一仕事終えた感じ。移植するアジサイに印をつけてくれていたようです。この場所に林道が通るため、来月までには該当部分の木やアジサイを切るんだそう。そのための移植です。林道が入るということは、伐り出した材を運び出しやすくなるし、より多くの人にこの森を知ってもらうことができるけど、荒れてしまいやしないかと、少し心配。この風景も見納めか…。

 さて、気を取り直して作業開始。アジサイの根っこの周りをスコップやトンガで一周。長すぎる根っこを切ったところで引っ張ると、するっと土から抜ける。根っこに若干土を残した状態で移植木の完成。二人一組で作業。惣次さんがやるととてもうまくできるのに、自分がやるとどうもうまくない。無理に引っ張って抜くと土がほとんどついていない状態で抜けてしまったり。さながら「おおきなかぶ」状態ですが(絵本のね)。

a0079265_033626.jpg まずまず順調に移植木の引き抜き作業は終了し、早めのお昼ご飯。
 じっとしていると寒いので、惣次さんが焚き火をしてくれました。スギの葉っぱよく燃える~。広葉樹の、(名前を教えてもらったのに忘れてしまった)油の多い枝を入れるといいとか。山で焚き火なんて素人がやったら危ないですね。さすがです!それにしても火は和みます。と・・・ウトウト・・・。ありゃりゃ、昨日の寝不足が…。いかん、いかん、午後もがんばらなきゃ。
食後は先ほどの移植木を別の場所に植える作業です。穴を掘って移植木を入れ、土をかぶせて足で踏み、よく突き固める。これがポイントらしいです。昨日の力仕事に比べれば、今日の作業は爽やかにできました。天気もいいし。どうにかこうにか時間内に全てのアジサイの移植を終え、満足感のうちに終了。

 コテージに戻り、急いで片付け、なんだかんだでバスの時間が・・・。惣次さんにろくすっぽ挨拶もできずにバスに駆け込んだのでした(間に合ってよかった)。

 今回定例活動初参加。いろいろありましたがとても面白かったです。長くなりましたが、これにて報告終了。また遊びに(いや仕事に?)行きます!

(文:大澤朋子)
[PR]
# by YMP_Log | 2006-11-11 12:34 | 定例活動の報告

2006年10月の活動報告を掲載いたしました。

石山さんが書いた2006年10月の活動報告を掲載いたしました。
[PR]
# by YMP_Log | 2006-11-03 00:15 | webサイトの更新履歴

遊学の道Project 2006年10月の活動報告

2006年10月7日~8日

 2日続いた雨は、どうにも気分を憂鬱にさせる。そんな金曜日の晩の気分を引きずったままだったのが祟ったのか、雨の上がった土曜日、駅に着いたところで忘れ物に気づいてしまった。
 このまま電車に乗っていくか、それとも家に戻るか……。戻ればバスには間に合わない。けれど、このままでは日曜日の帰りに職場に寄れず、仕事ができない……。仕方なく家まで戻り、鍵を取って引き返した。バス1本遅れ確定。
 家で時間をつぶし、立川へ。

 ところが、中央線が遅れていたらしく、立川についたら乗り継ぐはずの青梅線が既に発車した後!えっ?!中央線と青梅線って、乗り継ぎ待ちないの?!確か、武蔵野線待ってて遅れたハズなんだけどっ!と言っても、行かれてしまったものは仕方ない。これで、バス2本遅れ確定。
裕子さんに連絡し、今度は立川で時間をつぶして、ようやく五日市に辿り着いた。

 五日市で、らーに会った。今日は、和楽(太鼓)の練習日とのこと。バス停には、去年からShall We Forestに来てくれている大学生のケントもいた。この日、コテージでは、北見さんが受けている中野区の子供たちのキャンプも開催されており、彼はその手伝いに来たそうだ。
目的は違うのに、同じ場所に行く三人。しかも、全員遅刻して同じ時間のバスに乗ることになっている。そんな奇妙な縁?をおかしく思いながら、バスに揺られて馬場に着いた。

a0079265_0103799.jpg 裕子さんに話を聞くと、田辺さんは既に植物調査のため山に行き、真瀬さんは和楽で練習中。この日の参加者は以上のため、一人で道具を持って山に向かう。
 2日間降り続いた雨は、川を増水させ、水土里の橋の下の川原を飲み込んでいた。白く濁った水が激しい勢いで流れる。橋を渡ってすぐの野村山の谷は、案の定、沢になっていた。「遊学の森入り口」の橋を渡った道にも水が流れている。雨の後には、いつもと違ういつもの光景がある。

 アジサイの広路のカーブを曲がると、白いビニールテープが見えた。
「あ……」
それは、林道が入る場所の印だ。
もうまもなく、この遊学の森の真ん中を林道が入る。それは、ずいぶん前から惣次さんに言われて知っていたことだった。
遊学の森の奥、炭窯跡の先や体験の森ゾーンは、これから伐期に入る。材を出すために必要な道なのだとわかっているけれど、この場所のこの風景が見られるのがあとわずかだと感じると、さみしい気持ちになる。そのラインの中に、150年生のスギが入っていた。この子も伐られてしまうのか……。なんだか、やるせなかった。

 ソロの奥路の続きを補修するつもりだったが、それより手前、カヤの岩路のガレ場の上のカーブの先で足止めをくらった。
倒木が路をふさいでいる。路の真ん中で半分に切り、片方を道下に避けたはいいが、先端のほうがスギの枝にひっかかっている。元を持って引きずったが、全部は落ちずに股に入ってしまった。太いところを切るのが大変だったので、なるべく細いところと思ったら、中途半端な宙に浮いている部分を切ることになってしまった。
 不安定な体勢はさすがに怖い。材がどう動くかわからない。ひとりの作業は慎重になる。上から歯を入れ、食ったところで下から入れ直し、わずかなつるを残して蹴った。なんとか自分に被害もなく、倒木処理は終わった。自分しか頼れないのは、力じゃなく技を考えるにはいい機会だ。さて上へ……と思ったところでストップ。カーブの先には、更なる倒木があった……と見たら、それはさきほど切った木の元の部分だった。路上には、幹を失った枯れ木が立っている。この2日間の風で倒れたのだろう。元の部分は、重いながらも向きを変えて転がすだけで、路脇に外れた。
a0079265_0112547.jpg 時間的には1時間もなかったはずだが、大仕事をした気分に満足し、ホッと座り込む。
 風は今日も強い。葉の揺れる音が、強弱をつけながらメロディーのように流れる。よく聞くと、音がひとつだけでないことがわかった。サワサワという音の中に、シャラシャラという、少し長めの音が混じっている。音を探して見上げると、遠くに実をつけたソロらしきものが目に映った。きっとあれの音だろう。もしかしたら、鳥の鳴き声のように、葉擦れの音も聞き分けられたりするのかも知れない。
 森の音楽会をゆっくりと楽しみ、作業にも満足して早々に山を下りた。

 コテージでは、子供たちが夕飯の準備に取り掛かっていた。
こちらも夕食準備に取り掛かる。真瀬さんと田辺さんが戻り、イベントで笛を吹くつんつん(の車)待ちというらーも引き込んでシチュー丼の夕食。終わった後でつんつんの笛を聞きに行った。

 夜、惣次さんと林道の話になる。
「あの木は伐らないよ。黄色いテープを巻いた木は伐るなって言っておいた」
という言葉に安心する。いずれ伐るために育てている木ではあるけれど、でもその時は、生きた時間以上に大事に使われる時であって欲しいと願った。

a0079265_012824.jpg 翌朝、真瀬さんは花咲きの稲刈りに向かい、田辺さんは調査の続き。私は、この日来る根岸さんを待って作業に向かった。
 初作業の根岸さんと女性ふたりで、昨日できなかった目的の奥路で補修をする。土留め用の材は、何本か先月の余りがあったため、途中まではするすると進んだが、すぐに材不足になる。仕方がないから尾根まで取りに行こうか……と足を運びかけた時、その途中の展望広場でふと気づく。ここには、数年前にベンチを作るために運んでそのままになっている材がある。このままにしておいては朽ちてしまう。ベンチを作る予定も、そのまま流れている。ラクをしつつ、材の有効利用のため、それを運ぶことにした。
 午前中はカケヤを持ってきていなかったので、昼休みに取りに行き、午後からは杭打ち作業を始める。男性陣がいると、いつもお任せ状態になっていたので、杭打ちは久しぶりだ。
 土留めを敷いた後、段が大きく落ちている部分の足場づくりに入る。路を横切る根と岩に阻まれ、なかなか思うように作れない段にてこずりながらも、ふたりで工夫してなんとか足場を作り、作業終了。

 なんだか久しぶりに、落ち着いて遊学の森と向かい合うことができた、なかなか(自己)満足度の高い2日間だった。

(文:石山恵子)
[PR]
# by YMP_Log | 2006-10-07 12:34 | 定例活動の報告

2006年9月の活動報告を掲載いたしました。

田辺さんが書いた2006年9月の活動報告を掲載しました。
リンク切れ修正しました。
[PR]
# by YMP_Log | 2006-09-26 21:24 | webサイトの更新履歴

2006年8月の活動報告を掲載いたしました。

真瀬さんが書いた2006年8月の活動報告を掲載しました。
[PR]
# by YMP_Log | 2006-09-19 23:48 | webサイトの更新履歴

遊学の道Project 2006年9月の活動報告

2006年9月9日~10日
a0079265_21104483.jpg

 参加者8名(うち以前大自然塾参加の2名、高校生の兄弟2名)になった。

 この頃、夏と秋がせめぎ合い朝夕の涼しさを感じる一方、残暑は時折襲いかかり不快にさせる。杉、桧の仮導管の細胞は春の始めから分裂して出来る、壁が薄くて空洞の大きい、水の通しやすい形の食道の様なものから、夏の終わりころには壁が厚くて空洞が小さい細胞が集まり、骨のような役割へと変わる。壁の薄い細胞の層と壁の厚い細胞の層がセットになり1年づつ重なり太って年輪となっていく。これから来年の成長のための栄養の備蓄が行われよう。
 
 林内は暑くはないが湿度が高く現場へ歩き登るだけで汗が噴き出しシャツからズボンまでびっしょりとなった。道端にはツリフネソウ、マツカゼソウ、キバナアキギリ、ホトトギス、ノブキ、サラシナショウマ、ミヤマタニソバ、オクモミジハグマ、ダイコンソウ、ミズヒキ、ヒヨドリソウと秋の草花がひっそりとつつましく咲き、心をなごませる。秋の草花は詫びがあり春夏秋冬のなかで一番好きだ。

 道の補修班と材収集・運材班に分かれ、我々3名は材収集を行う。
 
a0079265_2175634.jpg 現場では眼下に目を落とすと林道が微かに見える。そのうち延伸し遊学の森を貫く。その時環境は変わり、生態的にどう影響するのだろうか。ここはもう間伐してから1年半以上経ったはずだが、林床は土が見え草が生えていない。隣の間伐していないところは少し地表を草が覆っているが高さ10cmもない。間伐しているから光が入らないわけでないのにどうしたものだろう。土壌が良くないのだろうか、方角が良くないのだろうか。よそで皆伐したところが1年経ったら草が覆い繁っているのを見ているので大変不思議だった。

 斜面に伐り捨てられた間伐材を尾根へと担ぎ上げて積む。手近に取れる材がなくなり15本くらい集め終了。
 一働きした後の休憩中ヒラハラさんに尾根に立つモミの木のクイズ、西多摩ではモミの木である特産品を作っていますがなんでしょうを出す。ヒント、木肌が白い、腐りやすい、山に入る途中に作業場があった、一生のうち何度か世話になる、答えられたら丸太一本差し上げだったが、わからないという答え。正解は卒塔婆。

 夕方3名帰宅。

 夕食後、『私のリソース』を行い発表する。仲良くなれる手法らしいのであったが、個々の新たな発見もあったが、理解できないこともがあり、でも深くつっこむ気力はなく、また手法の効果の程を計るものはなく何となく話だけ続いた。

a0079265_218204.jpg 10時を回る頃、毎年9月中旬一夜限りの舞台が設営され五穀豊穣を願う舞が奉納される柏木野の春日神社神代神楽舞見物にみんなで出かける。夜の闇の中から手作りの看板と通路のほんわり明るい電灯に導かれ、徐々に古き昔のどこかなつかしく暖かみを感じる空間に入り込んだ感覚になりながら会場に入ると人が50人位集まっていてびっくりする。都内で人がひしめいていてもびっくりしないが、檜原村では普段村民を目にしても数えるほどで祭に出かけて初めて人がいるんだと感じる。よそからも来ているのかどうかまでは確認できないが、張り出してある寄付者芳名数からみると見に来ている人数と合う気がする。
 今回は演目の終わりの方の古事記、日本書紀に伝えられる2演目、大蛇退治、三重和合を観賞した。見るのは3度目になるが演目は毎年同じようだ。大蛇退治は老夫婦が守るが七人の娘を大蛇に殺され、最後に残った娘ひとりを守ろうとする中、スサノオノミコトことが現れ退治する物語。装束をまとい、神楽面を着け、舞台狭しと大蛇は暴れ舞い、スサノオノミコトは戦い挑む。現代から見れば舞は単調に感じられるが、元々娯楽から発生したものでなく、農作業からの流れで単調な作業が根底にあるだからしょうがない。中学生が初めて舞方に入っていたが、これから続けていくのだろうか。若者がいない集落で毎年神楽舞を維持するのは大変だろうが伝統を継承し伝えていって欲しい。なんとも不思議な感覚にとらわれ、どの演目でも入る囃子の「てけてってて」に合わせ、舞いながら辺りをまわり帰る光景が眠りにつくまで頭の中に繰り返し現れた。

2日目
 
 朝から2名参加。
 
a0079265_2184117.jpg 昨日材運び時に通って草ボウボウで道がわからない状態だったの道の草刈りすることにした。 生えている草が何であるかわからなく申し訳ないような気になりながら、せっかく花を咲かせた草であっても邪魔になるようであれば刈った。また、この道は春カタクリが群生するので今のうち周りを刈って日当たりを良くして成長を促し今年より増やしてやろう、昨年できなかったから、とおぼろげな記憶と上空の樹冠の空き具合、日当たりを元に群生地をカンで決め、刈り進めた。来年の春カタクリが群がって咲き誇る姿を夢見て。山は手入れすると山がよくなったことに応え、喜んで笑うという。そんな姿をまだ見ない私に果たして山が笑ってくれる時が来るのだろうか。

 帰る間際、炭材にする材を探すがない。昨日クサマさんから炭焼きするのに杉の間伐材をわざわざ重たい思いして運んでくるのは見ていて忍びない。労力を掛けるのであれば杉の間伐材で燃料として良くない炭を作らず、それよりよい炭材になる雑木を活動ごとに少しずつ集め乾燥させて使ったらどうかとアドバイスを受けたのだった。しかしこの遊学の森では用材生産の杉桧を植栽してあるが、薪炭材は生産していないのであるのは杉桧の間に自生したものと展示林の2次天然林、育成天然林となる。展示林は性格上伐倒できない。人工林の中の雑木は杉桧の育林のために下刈り、大刈りを行うので、伐られてしまい10cm程度のものでもないようだった。炭焼きするにしてもただやるのではなく、きちんとやるには炭材の確保からしなければならないと思い知らされた。

(文:田辺康司)
[PR]
# by YMP_Log | 2006-09-09 12:23 | 定例活動の報告

トップページを更新しました。

トップページを更新しました。旧ページも残しておきます。

上田さんが書いた2006年7月の活動報告を掲載しました。

活動報告はこのブログへ移す予定です。
[PR]
# by YMP_Log | 2006-09-07 00:35 | webサイトの更新履歴

遊学の道Project 2006年8月の活動報告

2006年8月19日~20日
a0079265_21122966.jpg

 8月19日は払沢の滝でお祭りがあるので、行きのバスはものすごい混みようでした。
バスの中でしおりんと遭遇。どうやらみゅーさんもたなべさんも遅れるらしい。
<なんだ俺が仕切るのか?
しおりんだけみたいだからべつにいいか>
とそのときは思っていたんだけれども、コテージに付いたら初めて会う中高生3人がいるではないか。
<やばい。
けがさせたらどうしよう。
橋が壊れてるらしいけど、どうやって直したらいいかわからんぞ。
材がないらしいから、材運びでいいか>
というわけで、材運びを決行。
途中何回か休憩を入れて
15時くらいにみゅーさんが到着。僕はほっと一安心。杭作りなどをする。
代表は大変だと初めて実感する。怪我はしないようにしよう。

a0079265_23175051.jpg


 今回は10代の子が3人参加していたんだけれども、10代の子が参加するのなんて普通の活動では、僕が参加しはじめてからは初めてのことではなかろうか。その前の週にSWFのイベントがあって、3人共それに参加したそうです。SWFのイベントが楽しかったんだね。だからまた来たくなったんだろう。高校生男子1名、女子1名、中学生男子1名。
男の子二人は4歳も年が離れているのにタメ口。仲がよさそう。僕が中学のころは、高校生と話す機会なんかまるでなかったな。高校のときに中学生と話すこともなかったし。学年がひとつだけ違っていても、怖くてうまく話せなかった。だから、彼らはすごいなあと思ったね。

a0079265_23173923.jpg 僕は今でも中高生が苦手で、どう扱ったらいいのかがよくわからない。だいたい話す機会なんか全然ないし、中高生って何なのかがよく分からない。僕は中高生であった経験があるにもかかわらず、よくわからない。自分が中高生だったころ、自分自身よく分からなかったのだろう。だから当然周りの友達や同級生らのこともよくわかっていなかったのだろうな。そのころに比べれば、今の自分は本当に成長したなあと思う。もっと成長していきたい。せっかくのチャンスなんだから、中高生ともっと話してみようとも思うけれども、無理して話すのは変だから、話したいときに話せばいいやという気持ちでいようと思う。<話すのやめよう>ではなくて<話してみよう>。 今回のYMPの活動に参加してくれた中高生はとてもいい子達で、かわいいなあと思った。いろいろだよね。



 YMPの活動のように、学校外で団体生活を味わえる場所はあまりないと思う。YMPの活動は1泊2日でお手ごろだし、参加人数が少なめだから、メンバー同士の目が届く。活動内容も自由で、雰囲気がいい。若い彼らが続けて来てくれればいいなあと思った。

 そういえば、僕が学生の時は学校外で団体活動を体験した事はなかったんじゃないかと思う。学生生活から離れてからだな、こういう活動が経験できて楽しいと感じられるようになったのは。活動に参加していて感じるのは、本来の仕事というのはこういうことの中にあるのではないかということ。今の世の中みんなサラリーマンだし、そうでなければ回っていかない社会になってしまっているので仕方がないのだと思うのだけれど、仕事のあり方はもっと自由でいいのではないかと感じています。お金なんかなくても社会は動いて行くのではないかと。お金には違う価値があって違う使われ方をするようになったらいいのになあと思ってみたり。もっと自由な働き方をしてみたい。だけどまだ不安があって一歩を踏み出せない感じです。
a0079265_23172558.jpg 僕はここのところ、ちらちらと、地域にに密着した活動をしてみたいと思うことがあります。同じ生活環境を共有する、顔をあわせる頻度の高い人たちと、非営利の活動を定期的にしてみたい。だけどそんなにやりたいという気持ちが強くないから、きちんと探すことをしていない。そのうち出来たらいいなあ。
 19日の夜に、払沢の滝のお祭りにいきました。お祭りを見にいくのは久しぶりで、田舎のお祭りがなくなってから行った事がないので楽しめました。お祭りは雰囲気だよね。あの雰囲気好き。僕の父親は昔、地域のお祭りでやぐらの上でお囃子をしていました。僕も一緒にやりたいなと思い始めていたんだけれども、高齢化で続ける事が出来なくなってしまいました。払沢の滝のお祭りでは、つんつんの「和樂」の演奏があり、お祭りを見に行った後コテージで、和樂に入れて欲しいとつんつんに頼みました。入れてくれるみたいだけれども、練習行くの遠くて大変だ。よく考えたら。他も考えてみよう。
 お酒を飲んでいるときに、つんつんと惣次さんに笛を吹いてみてといわれたんだけど、断ってしまった。あれは吹くべきだったなと後悔。吹くべきだったよ。あーあ。
 
 20日は道の補修。壊れてしまった橋を補修。SWFのイベントのときに壊れたらしい。もう材がない。これからどうするんだろう。間伐予定地あるのかなあ。それとも林道で出たやつを使うつもりなんだろうか。
 
 今回の活動も楽しかったです。川にまた入れたし。最初入る時はすごく冷たいんだけれども、上がったときは涼しくてきもちいい。男の子二人も川で楽しそうでした。

 あの川がいつまでも、きれいな流れでありますように。

(文:真瀬裕介)a0079265_23175758.jpg
[PR]
# by YMP_Log | 2006-08-19 12:34 | 定例活動の報告

遊学の道Project 2006年7月の活動報告

2006年7月8日~9日

 7月8日、土曜日。曇り。ここ数年は1年に1回のペースでしか参加していないので、久しぶりの檜原、久しぶりの森林作業である。武蔵五日市駅前は変わっていないし、数馬行きのバスの出発時間も、11時59分と同じ時間だった。1年ぶりにバス停で会った岡田さんも相変わらずお元気にご活躍の様子で何より。
 今回の作業の舞台は、8月に林業体験講座を行う予定の神戸(かのと)のヤマで、女子高生をはじめとする(?)体験作業の参加者がそこに入りやすいように幅1メートル程度の道をつけることであった。元々道作りから出発したYMPらしい作業である。天気予報によれば翌日の日曜日が雨かもしれないと言うことで、1日目の作業は、みゅんみゅん他7人プラス惣一君と修ちゃんの計10人で行った。


a0079265_026342.jpg 今回の神戸の作業現場は、檜原の田中家から車で30分くらいのところであった。YMPには多分3年くらいは通ったのではないかと思うのだが、神戸岩には殆ど記憶がなく、途中にバンガローやロッジ、キャンプ村があり、しかも結構人が来ているのに驚いた。何で「国際」なの分からないが、国際マス釣り場というのもあった。


a0079265_0281234.jpg さて作業であるが、何となく道となっている300メートル位の道を遊学の森にあるような道にすべく、杭を打ち、材を置き、トンガやクワで斜面を削り歩きやすい路面にする、というのが基本的な作業である。こう書くと簡単なようであるが、現場は当たり前であるが急斜面で、その悪い足場の中を重い切りたての材をそれなりの距離運ばなければならず、疲れてじっとしていると蚊やブヨが襲ってくる。今回の作業には初めて参加した人がおらず、いずれも経験者であったため、それなりによいペースで作業が進んだが、作業を終えた5時頃までに終わったのでは全行程の半分程度であった。夜は恒例のカレーを作り、食べ、午後9時頃から惣次さんも加わり懇談。11時頃にはあきお君が帰宅し、全員就寝。


 2日目。この日に作業参加者は6人。天気は幸い大崩れすることなく、降りそうで降らない曇天。前日の夜惣次さんから、「1日でできる仕事」とハッパをかけられたこともあり、作業完了を期し、前日の作業の続きにとりかかる。とにもかくにも道が開通していることが重要なので、適当な長さの材を運んだり、見つけ出し、道の形を整えてゆく。その間惣一君は、前日の作った最初の橋の架け替えを行い、後で見てみると見事な道ができあがっていた。さすがプロ。全体の作業は、蚊には邪魔されても雨に邪魔されなかったお陰で、昼過ぎには沢の降り口地点まで何とか道らしいものができあがった。あとは、8月中旬の林学体験講座の日まで、台風とかで折角作った道が壊されないとよう祈る(?)だけ。

a0079265_0283083.jpg 今回の作業は、繰り返しになるがとてもYMPらしい道作りで、個人的にはかなり満足度の高い作業日であった。作業の仲間に入れて頂いた皆さん、ありがとうございました。次に参加できるのはまた1年後かな。おわり。

(文:上田龍幸)
[PR]
# by YMP_Log | 2006-07-08 00:15 | 定例活動の報告

遊学の道Project 2006年6月の活動報告

2006年6月10日~11日

 昨年、福島から8月の水土森の森林づくりのイベントに参加して、森林を維持していく大変さを作業で体感し、様々な学びがありました。今回2回目の参加となりました。きちんと活動報告が出来るのか不安ですが、頑張って書きます。

 今回も福島から3時間かけて東京へ。参加当日、雨になるかと思って用意した大荷物を背負い立川駅に立っていると、同じくリュックを背負って笛を抱えている真瀬さんを発見し、声をかける。笛は今回披露してくれるとのことで期待する。武蔵五日市駅に着きバスに乗ると、石山さんや田辺さんが乗車してくる。声をかけられないまま、そのまま檜原村へ。到着して、フォレストコテージに向かう。石山さんが笑顔で迎えてくれ、初めてお会いする田辺さん、塩津さんとも挨拶をする。昼食を済ませて、作業の準備をする。今回は、道の補修ということで、どのような作業なのかは分からなかったが意気込みだけは十分であった。

 歩いて遊学の森の中へ入る(入る前?)と橋があり、足元がややすくむ。しかし、橋の下を流れる秋川の音に耳を済ませると、緊張も解けゆっくり歩いて渡ることが出来た。作業する場所へ向かうまでに、田辺さんや塩津さんが色々な草花についてお話して下さり、「これは天ぷらにするとおいしい」など説明付きで次々話が飛び出すが、名前がさっぱり覚えられず自分の覚えの悪さにがっかりする。これは、きっと知識で頭に詰め込もうとしてもだめだと思い、草花そのものの特徴をつかもうと切り替える。

a0079265_0513252.jpg しばらく歩くと、田辺さんが「今回はこの辺にしよう」と道が崩れそうな所、支えている木材が外れそうな所を点検した末に、決める。補修するには、材木が必要ということで、杭用のものと、道そのものにはめ込む木材を取りにまた山を登る。話によると、この木材運びが大変のようである。アップダウンがある道を進みながら、帰りは木材を抱えて・・・と考えると少し不安であった。木材の置いてある場所に到着し、塩津さんは細めのものを2本、私は1本、運んで作業するところへ帰る。田辺さん、真瀬さんは更なる適した木材を探しにどこかへ。なんとか、補修する場所に戻り、塩津さんのご指導の下、杭の作り方を教えて頂く。鉈で、細い木材を鉛筆の形のように下の方だけ削るのであるが、難しい。強く振り下ろしても、手元が狂い一定の所を削ることが出来ない。悪戦苦闘している私の横で、塩津さんは慣れた手付きで杭を仕上げる。「塩津さんは、杭づくりが上手なんだよ」とそこに石山さんが登場。遅れて参加するはずの宮川さんをコテージで待っていたが、なかなか本人が現れないので、地図を描いてメモを置き先に山に入ってきたとのこと。

 男性陣がなかなか戻ってこないので、心配していると、田辺さんが戻ってくる。かなり息が切れている。真瀬さんも戻ってくる。長くて重い木材を運ぶのはやはり大変そうだ。そこへ、宮川さんが合流。挨拶も早々にさっそく木材運びに山の奥へ。石山さん、塩津さんが運んでもらった木材をどの辺にどのようにはめていくか検討して、そこに木材を置いていく。決めたら、杭打ちの作業を私も行う。ここぞとばかりに振り下ろすと意外にもスムーズに杭が入っていく。石山さん、塩津さんに「音がいい」「上手」と誉められ喜び、調子にのって打っていくと物凄い汗が出てきた。ああ、山作業ってこんな感じだったと去年のことを思い出した。なんか体内の悪いものが汗の噴出と共に全部浄化されてくような心地よい疲労感が得られた。木材を固定し、隙間がある所には石を詰め、土をかぶせて補修はほぼ終了する。

a0079265_052276.jpg 作業の合間に、木苺をとって食べたり、山椒(?)の匂いを嗅いだり、癒しの森の中で自然の恵みを五感を沢山使って体感することが出来た。帰りは、真瀬さんだけ森に残り、笛の練習。コテージに向かってみんなで歩いてると真瀬さんの笛が聴こえてきた。なんだか森の雰囲気と合っていていいとみんなで話す。塩津さんは、ここまでの参加ということで挨拶をして別れる。

 コテージに戻ると、田上さんが来ていて、カレーを作って待っていてくれたとのこと。田中さんの奥さんよりこんにゃくの差し入れもあり、どれもおいしく頂く。 

 その後は、真瀬さんによる、講義が。「アクションラーニング」という少人数でミーティングを行うことにより、問題解決と、問題解決力を身に付けることが同時に出来てしまうというもので、有名企業でもこれを取り入れて社内の問題解決を実践しているとのこと。プリントまで一人ひとりの準備してくれて、真瀬さんの意気込みが感じられる。いくつかの約束があり、話合いは問題を定義した人を含め、お互いに質問、それに対する回答のみで行わなくてはいけないとのこと。考えすぎて無言になってしまうこともあったものの、様々な質問が出て一人ひとりの考えが垣間見れた。一人の考えで煮詰まってしまう問題も、こうして話合うことで建設的な方向で解決できるものなんだなあと勉強になる。

 これらが終わり、しばらくして田中さんがコテージへ。会合に出席していたとのことで、ちょっとほろ酔い気味で「福島からまた来てくれて嬉しいよな~」と言って下さり、私は嬉しい反面、緊張してあまり気の利いた返事が出来ずにいて申し訳なくなる。それから、YMPのことや林業のこと、地球の環境のこれからについての話や、植樹祭のイベントに参加した時の楽しい話を聞かせて頂き、またまた勉強となる。作業の疲れもあり、この日、私は早く休ませて頂く。

 次の日は、あいにくの雨。山作業は出来ないということで、炭焼きと鎌研ぎ、薪割りなどを行う。真瀬さんは、田植えのイベントへ参加のため、朝お別れする。

a0079265_0524441.jpg 炭焼きは石山さん、田上さん、鎌研ぎは田辺さん、宮川さん、薪割りは私と作業を分担して行う。薪割りはやはり初めは悪戦苦闘。石山さんにアドバイスを頂き、なんとか形になる。宮川さんも、昨日ぜひやりたかった杭打ちが体験できず残念だったので薪割りはやりたい!と挑戦している。こうした経験もなかなか出来ないので貴重だと思った。炭焼きは、あじさいなど草花を取ってきて行う。しかし、炭焼きは空気が乾燥している冬の方が適しているということで、出来あがりは綺麗にとはいかなかったものの、初めての体験であったので方法などを教わり勉強となる。地元でも実践してみようと思う。

 気がつくと鎌などの道具も綺麗に研がれており、午前中の作業は終了。昼食後は、宿泊したコテージをみんなで掃除し、解散となった。

 今回も、山作業を通して良い汗を流させて頂きました。また、スタッフのみなさんや参加者のみなさんに作業以外でも自然について教えて頂いたりと大変学びとなりました。感謝致します。拙い文章で申し訳ありませんが、以上で報告とさせて頂きます。ありがとうございました!

(文:渡辺麻由)
[PR]
# by YMP_Log | 2006-06-10 12:34 | 定例活動の報告