2007年 02月 17日 ( 1 )

遊学の道Project 2007年2月の活動報告

2007年2月17日

 今月は諸事情で3週目に活動。参加者(石山、田辺、塩津)
 コテージの先の竹やぶの脇から川へ下り、まずは流され岸に打ち上げられ竹いかだの様になっていた橋をかけ直す。暖冬とはいえ冷たい川を田辺さんズボンをまくり上げ、橋につないだロープを持って向こう岸へ。ロープを対岸で引っ張る田辺さん、女性2人は橋を川の中に押し入れる。3人掛かりでようやく橋を渡した後、ぐらつく橋に石を挟んだり、上に載せたりで安定させ、そのまま渡り、上部が傷みかけ弱くなっている梯子を慎重に登り、山に入る。山道には大きな石が所々ころがっている。上から落ちてきた石だ。アジサイ回廊に入った途端…山の景色が変わっている。12月に檜原街道近くの山裾に炭材を取りに行ったときブルドーザーが入って道づくりをしていたが、その道が、ぐぐっーと延びて慣れ親しんだ山の中まで食い込んでいた。幅4mの道路とその左右5m程の幅計14mにあった大木の杉が伐られ林道外の谷側へ横倒しに。あと2~3日もすれば道は沢を横切って延びていくだろうと思われた。
 緑々した杉の葉に敷き詰められた斜面、倒された木が行く手を塞ぎ、数本の倒木を乗り越え登りようやく4m道路に出る。切断された山道のもう一端を探し見つけ上へ登る。

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 今日の作業は昨年から取り組んでいる山道補修の続きで、ソロの奥路が現場。前回材を置いたが不安定だったところに杭打ち固定。だが岩が邪魔してなかなかうまくいかず。斜面にあった広葉樹の間伐材をつっかい棒にして何とか落ち着かせる。橋が架かっているカーブの所、上から落ちてくる湧水が下に流されやすいように土で埋まった橋の端を掘り、穴を作り水路を確保。 補修は12~13mも進んだかどうか!

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 だいぶ日も延びたが4時近くに引き上げる。先日の春一番の強風のためか杉や檜の葉が道を塞いでいた。これで焚き火したいなぁと思いながらコテージへ。
 途中、田辺さんの案内で民家の駐車場に積んであるモミを見学。直径1m前後で長さ4mの丸太は年輪を数えると80~120年生。この丸太は先週山からヘリコプターで運んだそうだ。20本位あるが、いくらぐらいになるのだろう。
 コテージへ戻り解散。今回はみんな日曜日には用があって、泊まり無しの日帰り活動でした。

(文:塩津孝子) 
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by YMP_log | 2007-02-17 12:34 | 定例活動の報告